こんにちは、ちょこじぃです。
昨日、某弁護士から援助要請のお手紙が届く。
う~~~ん(´・ω・`)
私は援助しない。
横領しておいて実刑を避けるために援助金をお願いしますだなんて・・・
執行猶予を取るために何振りかまってられないのは分かるが全く知らない奴だし・・・
同業者の有志は何人かいるらしい。
目標額が1000万円、現在その3分の1の援助金が届いていると書いてあった。
あと、被告人がなぜ犯罪に手を出したのかという理由も書いてあったが自業自得というか情状酌量の余地がない理由だったな。
被害にあった方への救済にも繋がるとも書いてあったが、なぜか腑に落ちない。
多分、弁護士が被害にあった方に申し訳ないと思わせる書き方&被告人の為にという良心に訴える書き方をしたからなのかな。
被告人を知らない同業者は沢山いるのに、良心に訴えられてもね。
せめて上限の金額を設定してストレートな援助要請ならまだ良かったと思うが・・・
援助するのかしないのかの返事をくれともあったが私はこのまま放置しようと思う。
なぜなら放置しても何も悪い気持ちにならないというかなれないから(´・ω・`)
助けて心に響く奴ならいいけど、響かない奴かもしれないし・・・
結局、全く知らない奴というのが大きいのかな?
被告人にはきちんと罪を償って再出発してほしいと願う。
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