こんにちは、ちょこじぃです。
先週、甥っ子たちとワインバーへ
と、その前に、軽く食事と思い居酒屋へ行く。
多少飲めるのかと思いきや･･･････
2人ともビール一杯
「遠慮せんでいいよ」と言ってもビール一杯を約一時間近く使って飲み干す。
もう一杯飲むかと思いきや、二人ともソフトドリンクを注文。
まぁ～～無理して飲ませてもね～～
と思いつつ、マイペースな二人。
これが最近の若者の飲み方なのかと思うと････
う～～～ん、オジサンが思っていた飲み方と全然違う。
が、しょうがない。
無理して飲ませて姉たちになんか言われるのも嫌だし････
でも、会話は成立してたからいいか。
甥っ子たちの会話で思わず噴き出したのが、Ｎおじさん（私の弟）への批判。
いきなり、甥っ子たちが
「Ｎおじさん、中学生みたいなこと平気で言うね」
「スケベな話を自慢げに言うし、こっちが引いてるのわかんないのかな？」
「ガキだね」
と猛烈批判。
すいませんねぇ～～そんなアホな奴なのよ。
となぜか楽しくなる私。
そして、気分よく甥っ子たち念願のワインバーへ
初めてワインを飲むということだったので、ソムリエさんが勧めるものを注文しようとしたら
甥っ子その①が「赤で甘いワインがいいです」と注文するも、そんなのはないので、白ワインを注文。
甥っ子その②も白ワイン。
これをまた一時間かけて飲み干す。
その間に私は３杯飲み干す。
甥っ子たちからそんなに飲んでよく眠くならないねと言わる。
ふっふっふっザクとは違うのだよザクとは･･･
その台詞を言った瞬間二人からキョトンとされる。
何?ザクって？
世代が違うかぁ～～～～と思いながらもガンダムを力説する私。
シャアでいう「これが若さか」と言ったところでしょうかね。
二杯目を勧めようとしたとき、後ろから姉が参上。
ん？何しに来たん？
姉：１０時過ぎたから、迎えに来た。
うっそ～～～ん、なんて過保護なの？
これからラウンジで綺麗なお姉さんの餌食にしようと思ってたのに････
こいつら弄って盛り上がろうとしてたのに･･･
とも言えず、サッと強制送還される甥っ子たちを見送り、一人寂しく飲みなおす。
初めてのワインバー、これで良かったのかなぁ～～
親父だったら腹かいて、まだ飲ませてたやろな？
甥っ子たち
向かって左がだいぶチャラくなってたな。
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