こんにちは、ちょこじぃです。
一昨日、精神的に引きづっていた申立てをやっと提出できた。
なぜ引きづっていたかというと・・・
この申立書を作成するときだけ、なぜか頭が痛くなったり落ち込んだりしたから
多分、あれだと思う。
ほんと馬鹿馬鹿しいけど、あれのたぐいだと思う。
この話をしても誰も信じてくれないと思う。
でも、いたのよね(´・ω・`)
なぜか気配を感じると言うか見られているというか・・・
以前はそんなの信じない私だったが、今は信じたくない私になっている。
死に方が「両親がお迎えに来た」と言って翌日静かに亡くなっていたし、凄く霊感のある人だったからね
でも早く申立をしていればよかったと思ったのは提出してから腫物が取れたように肩が痛くない、頭も痛くない。
すっごく軽くなった。
不思議だ(*^-^*)
気分的なものなんだろうけど私は、家庭裁判所が引き取ってくれたと考えている。
じゃないと説明が出来ないし(; ・`д・´)
本来なら後見人だった私がそのまま財産管理人になって報酬付与もらって、ちゃんちゃんと終わらせるところなんだけど
それやると色々と不思議な感覚に襲われそうだから、家庭裁判所に適当な人を財産管理人にしてくださいと申立書に記載して家裁にぶん投げた。
変な事言ってるなコイツと思われただろうけど
不思議な事ってあるんだよ
後は適当に選ばれた財産管理人さん・・・頑張って下さいね
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