信じられない(# ゚Д゚)
はぁ~~~(ノД`)・゜・。
ムカつく。(# ゚Д゚)
と嘆く、長女。
機嫌が悪いけど? どうしたのかな? と心配する私。
また、お母さんと喧嘩でもしたのかい?
と優しく声をかける私。
長女さん、まだブスっとして…
しょうがない、悩みがあるなら父が聞いてあげるよ(#^.^#)
とまた優しく声をかける私。
すると長女が堰を切ったように話した内容がこれ
↓
長女:お父さん、聞いて歌丸師匠が笑点やめるんだって、信じられないヽ(`Д´)ノプンプン
??? それで、不機嫌なの?
長女:歌丸師匠以外に司会務まる人いないでしょヽ(`Д´)ノプンプン そう思わない???
そうねぇ~~
長女:あ~~~~もう最悪。信じられない。ヽ(`Д´)ノプンプン 私は歌丸師匠がいいのに~~~
あ~~それで、さっきから不機嫌にしてるのね。
しょうがないじゃない、歌丸さんが決めたことなんだから。
って、おいおいおい、君はどんだけ笑点、いや歌丸さんが好きなんだ(#^.^#)
毎週、録画して一緒に観てるけどさ、ここまで笑点(歌丸)が好きな小学4年生は見たことないよ。
その後も、ぶつぶつ文句を垂れる長女。
長女:次の司会、昇太?それじゃ駄目じゃん春風亭昇太?
長女:歌丸師匠が休んでた時、司会した昇太でしょ。全然だめじゃん。
おっダジャレですか?
長女:私は、歌丸師匠がいいのに~~~あ~~もう最悪ヽ(`Д´)ノプンプン
あっさっきのはダジャレじゃないのね。
その後もヽ(`Д´)ノプンプンして、なかなか怒りが収まらない長女をなだめつつ、頑張れ昇太と思う私。
でも、そこまで怒る必要ないでしょ!!!
長女よ、お前は、どんだけ歌丸師匠のファンなのよ。
と不思議に思いつつ。
一時の間、長女は、テレビに向かって、それじゃダメじゃん春風亭昇太と連呼するだろうな。
はっはっはっ
今日のちょこ
いやぁ~~ん H (。・ω・。)ノ♡
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