どもども、ちょこじぃです。
昨日、バディの高山君と一緒に2回目のスキューバダイビングに行ってきました。
約一カ月前の講習はプールで行いましたが、この日は、実際の海。
ドキドキです。
ひと通りの説明を受け、いざ海へ。
エントリーはバックロールでのエントリー。
いっいきなり、バックロールですか?
バックロール こえ~~
と思いながらも、エントリーする私たち。
私は、うまくいきましたが、高山君、なぜか一回転(((´∀`))ケラケラ。
次に、マスククリアなど浅瀬(約3メートルの水深)での講習を受けるも、なぜか高山君が3メートルの潜行ができず、10分近く底地で待つ破目に。
インストラクターの話では肺に空気が入りすぎて沈まなかったということです。
約1時間の講習を終え、休憩のためにショップの小屋がある無人島へ。
なんかダッシュ島みたい。
そこで、2本目の講習の説明を受け、次のpointの話になり期待を膨らませたのですが、インストラクターから高山君が全くできていなかったから、さっきと同じ場所(最大水深6メートル)でいうことになり・・・・
2本目の講習中、高山君のマスクが真っ赤になっている???
流血したのかと心配してよく見ると、鼻血が・・・・(@_@)
それでも2本目もひと通りのスキル講習を行い、無事講習修了。
陸では強気の高山君だが海では弱気の高山君。
次もガンバローな。
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