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非常識な糞ババァ [業務日誌]






こんにちは、ちょこじぃです。


久しぶりにクレーマーの話


昨年5月、不動産会社が土地建物の買い取りをした登記をしたんだけど、その売主から建物の固定資産税の請求がきたと連絡が来た。


はて?


その売主は凄く興奮して何を言っているのかわからなくて


ほんとに、はて?だった( ̄^ ̄)ゞ


土地建物を不動産会社が買い取ったのに建物の固定資産額の請求がくるとは何事かと繰り返すばかり


その不動産会社の社長は昨年の10月頃亡くなってしまったから私に事実確認をするために連絡したんだが・・・


とにかく言葉が汚い


人の話を聞かない


私が契約書を見て欲しいと言ってみても


そのババァは「はっ?意味が分からん、私と不動産会社の契約内容も覚えてないのか」と言う始末。


だから「年間何百件も登記しているから一々覚えているわけねーだろ」と言ってやった。


あと「私に覚えてないのかと言う前に自分の契約内容をなんで覚えてないの?馬鹿じゃないの?」とも言ってやった。


売り言葉に買い言葉とはこのことだな。


しかし、このババァ、典型的な人の話を聞かないパターンの面倒くさいやつ


多分、建物は不動産会社が取り壊すとかの特約があるやつだろうと説明したが契約書をみないとハッキリとしたことは言えないといっても


ババァは「なんで契約内容を覚えてないのか」と繰り返すばかり


だから当事者のテメーがなんで覚えてないんだよ。


だから嫌みを言ってブチッと電話切って事務所にもどって契約を確認したら・・・


やっぱり建物は取り壊す契約になっていた。


それを教えてあげたら、そのババァ「私が契約書を見ても分からないのが分からないのか」と逆ギレする始末。


そうだね、あんた馬鹿だもんね。


自分で馬鹿だと分かっているから開き直っているもんね。


ほんと知能が低いし、知性も品性もないよね。


これを言ったらめちゃくちゃ切れられた(*^▽^*)


イカレテますねとも言ってやったら、ますますテンションが上がっていったな


このまま血圧も上がって○○ば良かったのに


ほんとイカレ狂ったババァだった。


実際、建物は解体されていたが時を同じくして社長が体調を崩して入退院を繰り返して、そのまま亡くなったからね。


そんな大変なときに滅失登記を依頼する余裕も無かったと思うよと言っても


そのババァ「それが私になんの関係があるのか」と叫んでいた。


ほんと糞だなこのババァ


このババァあろうことが社長の妻の連絡先を教えろと言ってきて・・・


こんな非常識な糞ババァに教えるわけないじゃん


社長の奥さんは80歳くらいだし、こんな糞に電話番号教えた日には私が恨まれるしね。


だから、こっちで全て段取りするからお前みたいな非常識な人には教えられないといって


一方的に電話をブチってした。


お金に困っているのかな?


「一銭も出さない」を連発して言っていたし


この感じでは売買代金も馬鹿なことに使ったんだろうね。


お世話になった社長の事もボロクソ言っていたからな


こんな糞初めてだよ


その糞ババァが社長の代わりに死ねば良かったのにね。


久しぶりのブログが毒舌すぎるものなんなんだが


こんな非常識で品性のかけらもない奴は二度とごめんだよ


毒舌もいい加減にしようと思っていたが


この件に関しては我慢できなかったな(*^▽^*)









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