こんにちは、ちょこじぃです。
悪徳税理士の話の続き
夕方、事務所に来た税理士は「遺言者の調子のいい日に預貯金の引き出しを頼まれたから何も問題はないだろう」と連呼
なんだよ、その調子のいい日って?
税理士:確かに惚けているときもあったが調子のいい日は話が出来たんだ
そればかり連呼する税理士。
よっぽど最後通告が聞いたようだな( ̄^ ̄)ゞ
私が最後通告の内容を来週月曜日に実行することを告げると
税理士は「いくらほしいのか」と聞いてきた
だから1000万円と即答した。
税理士は外の相続人の足らない分は300万円じゃないかと怒り出したが・・・
金額指定された相続人は10人
確かにその分についてはあと300万円あれば足りるが、その余の相続財産については税理士、税理士の母、M氏が3分の1ずつ分けることになっているから300万円じゃ全然足らない。
すると自分らの相続を私にあげるからと買収してきた。
へ~~~いい度胸してるじゃん。
自白もいいとこだよな( ̄^ ̄)ゞ
当然、それを拒否(当たり前だけど・・・)
私は「何もやましいことがないなら支払う必要ないんじゃない」と突っ返すと・・・
税理士は母親を訴えられるのは忍びないと情で攻めてきた。
何言ってんだよ( ̄^ ̄)ゞ
本丸はお前だよ(`ヘ´) プンプン。
即座に、「警察に被害届けを出すのはあんたの母親じゃなくて、お前だよ。」と言うと
頭が真っ白になったのかパニックになっていた。
どうして俺なんだとしつこく聞くから
遺言者の土地を去年勝手に売却しているじゃん、さっき閲覧したら委任状、登記原因証明情報全部お前の筆跡じゃね~か
と、証拠を突きつけて公正証書原本不実記載罪になることを伝えたところ
しばらく黙り込む税理士
やっと口を開いたと思ったら600万円でどうですかと言ってきた。
ふふふ、相当テンパっているな。
でも、それでも全然足りない。
さらに追い込む私。
続きは後日だ( ̄^ ̄)ゞ
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