こんにちは、ちょこじぃです。
前回、やらかした税理士の話の続き
相続人10名の振込先もわかり、銀行で遺言執行の手続きに移行しようとしたら・・・
約2000万円あった預金が680万円になっていた。
嘘(´・ω・`)
遺言者は遺言書作成前から施設に入所していたから毎月かかっても12万円程度
しかも一年間の収入が年金等含めて約500万円
増えることはあっても減ることはない
誰か抜きやがったな( `ー´)ノ
アイツしかしない
早速、某税理士に電話したら・・・
遺言者から頼まれてお金を引き出して健康食品と健康器材を買ったが、それがどうかしたのかと、知らぬ存ぜぬをされた。
カッチーンヽ(`Д´)ノプンプン
遅くとも3年前から認知症発症していて処分能力は全くない遺言者から頼まれただと・・・
よく平気で嘘が言えるもんだ
おもいッきり頭に来たので銀行で取引履歴を取ると・・・
多いときで80万円、少ないときで35万円を毎月引き出している。
さらに調査を進めると、税理士の母親と税理士の子が銀行の窓口で引き出していたことが判明した。
その総額なんと金2224万8000円
5年間の健康食材等で2224万8000円かかるわけね~だろ( `ー´)ノ
この事実を突きつけるため再度税理士事務所に電話すると
この件について事務所を早退し、実行犯らと、う打ち合わせをしていた。
税理士の携帯に直電し、説明を求めても知らぬ存ぜぬ。
税理士の子供に当時の状況を聞いても、こいつも知らぬ存ぜぬ。
全ては認知症になった税理士の母親の責にしていた。
こちらが警察に被害届け出を出すことになるよと言っても、どうぞ被害届け出を出してくださいと自信満々
恐らく、引き出したお金は通帳に入れていない。
遺言者は死亡し、税理士の母親も認知症になっているから、税理士親子はそれで逃げ切ろうとしていることが見え見えだった。
なので、お仕置きの時間を発動させた。
ブログにupできない内容で税理士に最後通告を告げると・・・
その2時間後、慌てて事務所にやって来た。
ふふふ、わかりやすい奴だ。
さぁ~ここからが本当のお仕置きの時間だ。
滅茶苦茶な事をした奴にはそれなりの報復を受けてもらわないとね(*^-^*)
この続きのやり取りは明日以降にupしようと思う。
言い方悪いけど、社会的に死んでもらおうと思う。
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