こんにちは、ちょこじぃです。
昨夜は、元気にT信の行員Kと久しぶりのサシ飲み
2カ月ぶりかな?
ワイワイ楽しく飲んでスナックに突撃したら・・・
スタッフの1人から「福岡とか大丈夫ですか?」と聞かれた。
何言ってんのよ、この人
不思議そうな顔をしたら
店員:久留米の美味しいラーメン屋の名前ってなんでしたっけ
店員:今月は何日滞在ですか?
店員:甥っ子さんと一緒に飲む叔父さんって珍しいですね
とか言われた。
誰と間違えているのだろうか?
私は生まれも育ちもここだよ。
でも、久留米の話とかは、私が知っている事ばかり
不思議そうな顔をしたら・・・
店員:建設関係の人ですよね?
ますます分からんちんだ
するとスナックのママが「先生、また妙な設定したでしょ」と言われた。
なるほど、そういう設定で話していたのか
すっかり忘れていたよ。
このスタッフに私は県外から出張で月一ペースで滞在する建築関係のお偉方と言っていたみたい。
あと、一緒に飲んでいるKを自分の甥っ子として紹介していたらしい。
そんなだいぶ前の人物設定なんて覚えてないよ。
まぁ~~~嫁からも「嘘に真実を入れて話すから、どこまで本当か嘘か分からない」と何度か怒られたっけ。
今回の設定で、私が久留米の近くに住んでいたのは本当の事だし、美味しいラーメン屋も話も本当だし。
嫁曰く、「あなたは空気を吐くくらいの感じで嘘を付くからね」とマジで怒られたしな。
ほんと、飲み屋での冗談(嘘の人物設定)は忘れないようにしないとね(´・ω・`)
褒められたことではないけど・・・
それで思い出したことが
20年前くらいだったかな?
高校を卒業したばかりのスナックの店員さんの彼氏が四国の高知県にいて今度会いに行くという話を聞いたとき
私は「九州を出るときはパスポートがいるよ」と言ったら本気にして彼氏にパスポートをどこで取得すればいいか問い合わせしたらしい。
まさか信じるとは・・・
当然、飲みに行ったとき、そんな事を言った事自体覚えていなかったけど・・・
あの時は、滅茶苦茶怒られたな(*´ω`*)
パスポートを信じたあの子もどうかと思うが・・・
今度から謎の設定で話すときは忘れないようにしようと思う。
ふふふ、懲りないね私も(´◉◞౪◟◉)
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