こんにちは、ちょこじぃです。
特別縁故者申立書を作成しようと依頼者に電話で当時の内容を聞く・・・
聞いた時間帯 : 令和3年2月6日午前10時から午前10時45分
質問してもイライラすることばかり聞く。
なんだ、このババァ~は
特別縁故者らしくない。
特別縁故者ですと言いながら、なぜ、被相続人の恨み辛みばかり言うの?
しかも全然、それらしいことしていない。
縁故者らしい事をちょっとだけしていたくらい。
それでも良いことを聞き出そうと努力しているのにすごく横柄な回答ばかり。
終いには「あなたの言っていることがよく分からない、なんとかしなさい」と言われる。
こっちはそれでも良いことを聞き出そうと何度か質問するが、意味が通じていない。
なんどか「あなたの言うとおり作成するけど、恐らく認められないでしょうね」と言うと
「はぁ~~~そこを何とかしなさいよ」「金が入らないじゃない」
ほんとなんだよ、このバーさん( ̄^ ̄)ゞ
あまり怒ることはない私だが、最後にもう一度だけ話を聞いて
「とりあえず認められないと思うけど、あなたの言ったとおりの書類を作成して郵送しますね。」
「あと、私は二度と係わらないから、確認したら財産管理人に相談してね」
と言ったら、バーさんが怒鳴り始めたからブチっと電話を切った。
スッキリした。
言いたいこと言って電話をブチッて切るのって久しぶりだったな。
こうも私の逆鱗に触れた人は久々だった。
高齢者だからとは言いたくないが、ここまで頭が固いと話が進まない。
少しはこちらに耳を傾けてくれてもいいのにね。
最近、オリンピックで話題になっている人みたいに思えた。
もう休日出勤までしたのにな( ̄^ ̄)ゞ
頭にきたから、速攻ブログ投稿しちゃったよ。
(投稿した日時 令和3年2月6日 午前11時16分)
(`ヘ´) プンプンだよ。
でも、最後にもう一度だけ
絶対、認められんやろうな( ̄^ ̄)ゞ
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