こんにちは、ちょこじぃです。
私の戦闘力が上がってます。
ドドリアさんは超えたくらい戦闘力が上がってます。
数日前のクレーム婆がついに私を訴えてきました。
何を考えているのか。
前回の通知で、クレームばばぁが被保佐人の通帳から約１１００万円を引き出した証拠まで出したのに、そんな事実はないと言ってることが判明。
クレイジー過ぎる。
とりあえず、司法書士会に事情説明をする。
前回のおさらいになるが、私が保佐人に選任される前の平成２６年１１月７日に勝手に１１００万円を引き出して自分の口座に入れていることを説明。
その時、対応した行員さんの名前を教えて、直接聞いてもらうよう告げる。
あと、その時の取引履歴も提出する。
それでも不十分ならクレイジーばばぁがちょろまかした事実があったことを家庭裁判所に問い合わせてもらい、また、農協と某銀行の取引履歴を請求してくれと告げる。
クレイジーばばぁは本当に認知症なんだろうな。
しかし、クレイジーばばぁの旦那はこの事実を知っているのに全く表に出てこない。
意図的だとしたら最悪だな。
名誉毀損で訴えてやろうかな。
補佐人になってからの記録や領収書、あと家庭裁判所の事務報告書全部出して司法書士会にみてもらうことになった。
司法書士会の役員も面倒くさいだろうな。
あと愕然としたのが、あろう事か後見制度を依頼した覚えがないと言ってきやがった。
ありえないクレームだな。
クレームばばぁ、あんたが直接私の事務所にきて依頼した事実まで無かったことにするなんて異常すぎるぜ。
本当にお金に困ってる奴はなんでもありなんだな。
とことん、戦ってやろうと思う。
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