こんにちは、ちょこじぃです。
ガソリンスタンドでの出来事。
店員さんから「給油口の蓋を開けてください」と言われる。
あれ?さっき開けたと思ったのにな。
もう一度、給油口の蓋を開けると・・・
バキッ、カランコロン~~~~あ~~~~~
ん?何事?
何事の正体はこれ
とほほほ
蓋がバキッと折れちゃった。
店員さん、青ざめてたが、どう見ても金属疲労で折れたのは否定できない。
お互い、ははははははと苦笑い。
しょうがないですね、だって10年以上乗ってるし・・・
でもね、折れた蓋を無理やり給油口に取り付けようとした店員にはすごく笑わせてもらった。
無理やり取り付けても走行中にまたカランコロンと音がするだけだからね。
しょうがないから、蓋を助手席に置いて修理工場へ。
でも、さっきのカランコロンの音が耳から離れない。
なんかゲゲゲの鬼太郎のエンディングみたい。
「あいつの下駄の音がしたんだ~~~カランコロン、カランコロン」
と、何度も口ずさんでしまった。
ちなみに修理代は約8000円でした。
ほんと、とほほほだったな。
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