あんたのじ~さんにはお世話になったんだよ。
へぇ~~~そうですか。
と、お客さんと昔話で花を咲かせる。
でも、さっきから、ちょっとだが会話がつながらない。
なんだろう、この違和感?
でも、私の事三代目というし、ところどころ合ってんだよね。
本題に入ろうとしたとき、お客さんからところであなたのお父さんは今日はいないの?
と言われる。
へっ?
さっき2年前に亡くなったと話しましたがな?
するとお客さんも、へっという顔をした。
あなたの言っているじ~さんはもしかして私の親父の事?
私のじ~さんは約40年前に他界してるけど???
なんかこのお客さん、私の事、親父の孫と勘違いしてたみたい。
そんなに若く見えたのか?
こちとら油の乗った47歳のエロ親父だぜ。
まぁ~~お客さんから見たら、孫ぐらいかもしれないが・・・
綺麗なお姉さま達から若く見える~~~と言われるが、じぃさんに言われてもな(*´ω`*)
でも、なんか嬉しかったな。
今度、綺麗なお姉さまのお店に行ったら、35歳、薬剤師という設定で盛り上がってみようと思う。
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