三線ライブを終えて･･･
路上に何やら怪しげな男性を発見。
この人ね。
言霊士らしく、相手を見てインスピレーションでその人の人生を表現してくれるらしい。
面白そうだったので、書いてもらう。
おもむろにその言霊士は、ヘッドホンを取り出し、瞑想しだした。
こっちは、ヘッドホンで何を聴いているのがすごく気になった。
音楽でも聴いているのかな？
と思った瞬間、その言霊士、目を見開いて一気に書き始める。
なんか、変なのが乗り移ったのかな？
霊媒体質？
なんか、それっぽかった。
一気に書き終えたのをみて･･･
ほうほう、なかなか良いこと書くじゃない。
よくこのおじさんを表現しているよ。
オジサン気に入ったよ。
お代は、お客が決めてよいだって？
ほうほう、ならば････5000円。
でも、昨日メンバーで書いてもらったミッチーは1万払ってたな。
でもでも、後で聞いたら2000円くらいでも良かったらしい。
お酒って気を大きくしちゃうのね。
お小遣いが羽のように飛んでいくってこのことだな。
でも、なんか言霊士が書いたのが気に入りすぎたから、もうちょっと払っても良かったかな？
ミッチーが1万払ったと聞いたときは馬鹿やんと思ったけど、1万払った気持ちがわかる。
それくらい、なんか良かった。
ちなみに言霊の兄ちゃんが書いたのがこれ
興味を1点突き、深めていく人。
それを色んな視点で見てなんとなく直感で感覚で決めていけるようになった今だから、
自由にやる!!
それが更なる未来を拓く!!
すごく気に入りました。
でも、ヘッドホンで何聞いていたんだろ？
それがすごく気になったよ。
まさか、宇宙人と交信してたりしてないよね？
う～～～～ん、謎だ。
何を聴いていたのか、聞けば良かったよ。
それにしても言霊ってすごいですね。
何か心を見透かされたようでしたよ。
来年もこの場所で会えば、書いてもらおうかな？
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